自然と暮らしとものづくり

福島県奥会津三島町2017年度第1期生活工芸アカデミーの日々を綴ります

生活工芸アカデミー開講式

激動の1週間が終わりました(笑)

三島町への引っ越しから各所へのご挨拶、講座の開始と農作業とイベントが

一気に始まり、とてもハードな初週でした~。


すべての体験が新しいことだらけ。

東京での生活から変化があり過ぎて、毎日驚きと感動でいっぱいです。

 

5月9日に、第1期生活工芸アカデミーの開講式がありました。

三島町長、三島長議員、生活工芸運動友の会会長、

伝統工芸士協会会長、三島町役場関係者のみなさまに

ご参列いただき、清々しいスタートとなりました^^

 

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開講式について、福島民報福島民友に掲載いただきました。

新聞にカラーで載る経験って、なかなかないよね(笑)

福島民報

 


都内でのOLの暮らしもひとつの現実だし、この三島町での暮らしも、

同じ時間に進行しているひとつの現実なのです。

 

でも、まだ、どうしても、この目の前に流れる、

自分が今いる時間と空間が夢なのではないかという感覚が

どこかであったりするのです。

あ、これって高校の時のオーストラリア留学時代も、同じ感覚があったなぁ。

 

 

なんというか、今まで自分がいた時間と人と常識の流れから違い過ぎて、

私が慣れ親しんで、鍛えてきたのはこれまでの世界?での「生きる方法」であり、

ここで楽しく幸せに生きるためには、全く異なる見方や考え方が

必要になってくる、そんな気がするのです。

 

まだ具体的に言葉にできないのですが、自分が一生懸命蓄えていたものって、

実は全部外付けの武装のようなもので、ここで生きていく中で

必要とされていることや、認められていることは、

もっともっと人間として本質的なものなのかもしれないなぁと、感じたりします。

思いやり、感謝、誠意、礼儀…とか、どんな服を着ていても、

どんな肩書があっても取り繕えない、滲み出てくる「個性」「人間性

みたいなものなのかなぁ。


「夢」、ってことは、どこかで終わることを前提にしている、

他に戻るべき「現実」があるって自覚していることだよね。。

夢の中が心地よいと感じたら、そしてその夢が私の存在を快く迎えてくれるなら、

その夢を現実にしていくという考え方だってありなんだよね。

今はまだ来たばっかりで、出逢うものすべてが初めてで刺激だらけだから

夢と感じるような気もするけど、今歩いているのが現実なら、

これが続いていく先が現実で、夢が現実となることもあるのだよね。ふむ。


夢なのか、現実なのか、これから始まる1年間でじっくり確かめたいと思います。