自然と暮らしとものづくり

福島県奥会津三島町2017年度第1期生活工芸アカデミーの日々を綴ります

苗の植え付け

雑草退治した畑を耕運機で耕し、苗の植え付けをしました。

無事立派な畑になりました!

 

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植えた苗の周りに、土の乾燥防止、除虫のためにヨモギの新芽を撒いてあります。

 

 

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耕運機の使いかた、畝の作り方、苗と種の植え方、支柱の立て方、

ご近所のみなさまが、それぞれのやり方を徹底的にアドバイスくださいます。

(ので、たまに意見衝突が起きたりww)

お隣さん方もみなさま似たような野菜を育てているので、

わからないことはお互いに情報共有です。

そうすると、大体の疑問課題は誰かの経験を参考に解決されてしまうという。

 

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これもものづくりと同じで、一般的な方法論ではなく、

集落の気候特性や例年の状態を一番把握している村の方々が、

経験から編み出した最適な方法を実践することが、一番確実で

間違いないのだと思います。



 

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一度にこんなにたくさんの野菜を栽培できるなんて、なんと幸せ!

かつて近所の市営家庭菜園(3m×4mほど)をやっていたころにはできなかった、

ひとシーズンの野菜をすべて自給する、が実現しそうです。

 

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毎朝、ちょっと早く起きて、トマトナスキュウリについた害虫テントウムシ駆除と、

種の芽が出るまでジョウロで水やりをします。

浅岐集落は朝夜の気温の差が大きいので、まだ霜が降りることもあります。

気温の差が大きいほど、米も野菜も味が濃くて甘くなるとのこと。

たくさんの実りを収穫して、満天の星空のもとBBQをするのが楽しみです♪

 

 

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農作業途中の休憩。これが毎回豪華なのです。

お茶菓子と笑いに溢れたおしゃべりも、全部が仕事。

実際畑仕事をしている以上に、休憩している気も…

確かに体は疲れるけれど、(草むしり後から、利き手親指と人差し指の間の

筋肉がやたら痛い…)会社勤めをしていたころのストレス?疲れとは全然違くて、

気持ちは元気溌剌なのです。

むしろ、毎日が興奮と感動で、やりたいことだらけで、

ワクワクが留まらないことが、疲れる(笑)

 

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お隣に住むトラちゃん(メス)。
畑仕事をしているところを、毎日しっかりと見守ってくれています。

 

 

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畑作業の間、福島TVの取材がありました。

TVの撮影ってこんな感じなのですね。なんというか、裏側を知る(笑)

5月24日(水)18:15以降に流れる5分くらいの特集だそうです。

福島県内でご興味のある方は、観てみてください。

・・・番組の思惑に沿って、編集されていると、思います。。

 

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これからは、ひたすら虫と雑草との戦いの日々がはじまります。

かわいそう、とか言ってられない一進一退の攻防です。

虫供養って、この犠牲者様たちを弔うためにあるのですね。なるほど。

がんばりまーーす。